MIT Sloanにて、2007年から2009年までMBA遊学していた、ふらうとです。ボストンとNYでの暮らしや音楽、そして学びを書きつらねています。外資系コンサルティング会社に在籍(社費留学)。趣味はフルート演奏
by flauto_Sloan
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カテゴリ:家族( 15 )
結婚記念日
卒業式に出るため、母親がボストンに来た。そして今日は私たち夫婦の結婚記念日。ボストンきっての名店といわれるOleanaでお祝いをした。Oleanaは、ハーバードの学部・大学院を出た友人がお勧めのレストランであり、私の結婚祝いにギフト券を貰っていたところでもある。そこで、満を持してOleanaを予約した。

ボストンに到着した母は、昨年までHotel@MITというMITの資産だった、Le Meridian に宿泊した。寮から歩いて5分ほどであり、さすがに便利だ。Hotel@MITだった頃は、ベッドカバーが数式だらけだったらしいのだが、売却された今は普通の白いシーツで残念。だが宇宙船のようなエレベーターなどにかつての名残がある。

そのホテルから車で5-6分ほどで、Oleanaに到着。時間は早めだが、すぐに混雑するのが名店らしい。
食事は流石に、どれもとても美味しい。パンは焼きたてで、オリーブオイルも味わい深い。そして料理は野菜も魚も素材が活きていて、一品一品が楽しい。ボストンにもここまで美味しいお店があるのだな、と最後になって見直した。

家族3人で、幸せな結婚記念日だった。
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by flauto_Sloan | 2009-06-02 23:18 | 家族
マンハッタンから一歩出て
義母は2度目のNY訪問なので、今回はマンハッタンの外にも足を伸ばした。マンハッタンとは異なる雰囲気だが、外から見つめる摩天楼も美しかった。

River Cafeから望む摩天楼
ニューヨーカーの心の故郷、ブルックリン・ブリッジ(映画版SATCでの名シーンの舞台でもある)のブルックリン側の袂にあるリーバー・カフェは、夜景の美しさで有名なレストランだ。評判どおり、窓からはエンパイア・ステート・ビルを始めとした摩天楼が夜空に映え、それがブルックリン・ブリッジと調和して、息を飲む美しさだった。
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遠くには自由の女神も見える。食事もなかなか美味しく、名物デザートはブルックリン・ブリッジを模っている。
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芸術の実験場 PS1
c0131701_20231560.jpgまた、QueensにあるMoMAの別館、PS1は現代美術の最先端をいく美術館だ。
廃校を改造した建物は、学校特有の設備を上手く活かしつつ、色々なアートを展示している。
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あまり治安のよくない地域なのだが、現代美術が好きならば一見の価値はある、非常に質の高い美術館だ。展示はあまり多くないが、一つ一つが面白いので、満足がいく。

ウッドベリー・コモン
そして日曜はレンタカーを借りて、NY郊外の世界最大規模のアウトレット・モールのウッドベリー・コモンを訪れた(実はこれで3度目)。不況のせいか、相変わらずの盛況だったが、それでも以前より人は減ったと思う。

帰国に向けて、ルクルーゼの調理器具や揃いの食器を買い集める。仕事復帰に向けては、コール・ハーンの革靴を買い貯める*。日本で買うと数倍はしてしまうものばかりだ。だがこうして帰国後の生活を考え始めると、やや寂しさも感じる。


ボストン/NY生活も1年半以上であり、だいぶ両都市を深く知ってきたと思う。今回は義母と妻と共に、ニューヨークの奥深い魅力を知った週末だった。


* 余談だが、私は足が大きい(28.5cm)ので、日本で靴を買うと高い上に種類が少ない。そのため学生の時から、海外に来るたびに靴を買い貯めていたのだが、今回は安さもあって今までで一番靴を買ってしまった
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by flauto_sloan | 2009-02-08 22:37 | 家族
コロンビア・ロースクール潜入
c0131701_833147.jpgせっかくNYにいる休みだったので、妻が履修しているコロンビア・ロースクールの会社法の授業を覗いた。
初めての法学部の授業だったが、内容への馴染みもあって、なかなか面白かった。

トピックはコーポレートガバナンス、特に取締役会についてだった。
前半はかなりテクニカルな内容で、法律の知識も語彙もないためによくわからなかったが、後半は公開企業と非公開企業の違いであり、IPOの意味や、市場の効率性が法制度に与える影響にまで踏み込んだ内容で、面白かった。

また、ロースクールとビジネススクールの違いも感じた。途中で教授が、
「CEOは株価をより高くするように経営を行うが、それは何故か」
と尋ねた時、ビジネススクールならまず間違いなく、
「買収されないようにするためです」
と最初に答えるだろう。だがロースクールでは、ストックオプションによる動機付けなどが先に来て、買収についてはなかなか出てこなかった。

c0131701_8333538.jpgロースクールの授業は、かつてはソクラテス・メソッド(教授指導の下で生徒同士が対話し理解を深めていく方法)が多かったそうだが、最近は学生がそれを敬遠するため、講義形式も増えているらしい。
この授業は講義形式だが、事前にコールドコールされる可能性がある生徒をリストに載せ、授業の中でそこから名指しをして質問に答えさせていた。

そして学生は授業のノートをPCで取る。授業開始と共にいっせいにPCを空け、教授のコメントを打ち込んでいく。中にはメールやスポーツサイト閲覧をしている人もいるが。"Professional Standard"として授業中のPCを禁止しているビジネススクールとは全く異質な光景だった。

たまに全く違う世界に触れてみるのも面白かった。
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by flauto_sloan | 2009-01-28 22:14 | 家族
ニューヨークの我が家でのクリスマス
c0131701_1449593.jpg今年のクリスマスは、家でのんびりと祝った。マンションの入り口にはクリスマスツリーが飾られ、行きかう人々も楽しげだ。一方で、エレベーター内の貼紙に「今年のフロント・ドアマンへの心づけは、経済状況を鑑みて、無理なさらないで結構です」と書かれていると、現実の厳しさに引き戻されもする。

映画「August Rush(邦題: 奇跡のシンフォニー)」を見で、渡米してすぐの頃のセントラルパークでのコンサートを思い出す*1。この映画のクライマックスはその野外コンサートで、家族について、音楽について、ニューヨークという街について色々思いを馳せる。

c0131701_14503697.jpg料理は妻が頑張ってくれた。牛肉の赤ワイン煮をメインに、クリスマスらしい食卓だ。妻は料理に目覚めたらしく、めきめき腕を上げている。今回も美味しく、実に幸せだ。
音楽を楽しみ続けた一年に相応しいものを、とエドシックのシャンパンを買ってきた。ピアニストのハイドシェックの実家だ*2

旨き料理に美き酒。是人生の彩。

メリー・クリスマス!!


*1 このブログを書き始める前だったが、夏休みの恒例イベントとして、セントラルパークでNYPが野外コンサートをする。早めに行って場所をとり、妻と友人と芝生の上でのんびりとお喋りをしながら開幕を待つ。指揮はマゼールで、曲は展覧会の絵だった。開放感溢れるピクニックのような演奏会だった

*2 高校生の頃、一世を風靡していた宇野功芳が指揮をし、ハイドシェックがピアノを弾いた『皇帝』を聴きに行った。ハイドシェックの天真爛漫で即興的なベートーヴェンに驚き、強烈な印象を受けた。だがそれ以上に、個性的過ぎてオーケストラと全く合わなくなり、一度演奏が止まりかけた。目の前で空中崩壊寸前となるプロの演奏を聴くのは、後にも先にもこれだけだった。さすがに本人も冷や汗をかいていたらしい。

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by flauto_sloan | 2008-12-25 12:33 | 家族
家族でRedSox観戦
父親のみ早朝に帰国し、今日は母親を妻と二人でBoston Red Soxのゲームに連れて行った。ちょうどRed Soxはプレーオフ進出が決まり、だが地区優勝を逃したことも決まっていたため、Yankeesとの因縁の一線でありながら消化試合となっていた。

だが、一昨日の大雨で試合が流れた結果、松坂がスライド登板で先発となった。わざわざ日本から来た母に、松坂を見せることができるとあって嬉しい限り。この日はダブルヘッダーで、私たちは第一試合を見に行く。

c0131701_10254149.jpg不安なのは天気。天気予報では「レッドソックスの第一試合は大丈夫です」と言っていた(テレビの天気予報で野球の試合にまで言及するのがボストンらしい)。もし雨ならば、残念だが車を借りて郊外のアウトレットへ行く予定に。

昼ごろになって晴れ、喜んでフェンウェイへ。母はフェンウェイに来るのは初めてで、活気溢れる球場に入ると嬉しそうだ。Red SoxのTシャツを買って、いざ入場。

c0131701_10261381.jpg松坂が球場のスクリーンに映る。今日勝てばメジャーでアジア人最多勝記録タイらしい。いよいよプレイボールだから、ビールを買って来た。だが席に戻ると大雨。ボールボーイたちが慌ててシートを引き、グラウンドを濡らさないようにしている。


むむむ、ビールはおあずけ。
このまま雨で流れたら運転しなきゃならないからだ。

止んだりまた降ったりを繰り返して1時間、ようやく晴れて試合開始。これだけ待っても帰る人がいないボストニアンはさすがに辛抱強い。ビールはすっかり気が抜けていた。


c0131701_1027731.jpg松坂は三振を次々と奪い、球場を湧かせたものの、4回に打たれて降板。それ以降もRed Soxは不利な試合運びで、途中岡島が好投したものの、打線が続かない。終盤でようやく得点が入り、消沈していたファンが復活したものの、結局そのまま負けてしまった。

試合には負けてしまったものの、松坂も岡島も見られたし、得点するときの馬鹿騒ぎも見られたので、面白いゲームだった。
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by flauto_sloan | 2008-09-28 23:03 | 家族
両親とボストン観光
c0131701_823778.jpg留学して初めて、両親がボストンに来た。以前NYには来たのだが、その頃は2月でまだボストンは寒かったので夏か秋に来ると言っていたのだ。

父親はかつて長くボストンに住んでいたため、この地を私なんかよりも遥かに熟知している。母も何度か来ているので、よく知っている。だから私が率先して観光案内をする必要はなく、一緒に面白いものを見て、美味しいものを食べた。あいにく大雨だったので、美術館めぐりになってしまったが。

まずMITミュージアムへ。ここは寮のすぐ近くなので、入寮早々に遊びに行ったところだ。様々なロボットを見て父が楽しそうに解説をしてくれる。母はホログラムに驚いて楽しんでいる。妻は創立当初のMITの授業がネクタイ姿だったのを見て驚く。きっと楽しんでくれるだろうと思っていたが、皆喜んでくれて、MIT代表として嬉しく思った。

その後はボストン美術館を軽く見て(実は私たち夫婦は初めて訪れた)、パークプラザのレストランでステーキを楽しんだ。思えば久々にお肉をしっかり食べた。

c0131701_8204481.jpg翌日はチャイナタウンのベトナム料理屋でフォーを食べて、ハーバードの自然科学美術館へ。両親は昔行ったことがあるのだが、非常にお勧めだと言う。見るべきものは4000体以上ある植物標本。
これが、全てガラス細工なのだ。

とてもガラスには見えない精巧さで、驚嘆の連続。こんな素晴らしい職人芸で作られた教材を取り扱うなら、当時の学生もネクタイくらいしただろう、と思ってしまう。


MIT、ハーバードの両美術館は、それぞれの歴史とカラーの違いが際立っていて面白い。メジャーな観光地ではないのだが、ゆっくりでき、両親ともに楽しんでくれていたのが嬉しい。
少しは親孝行できたかと思う。
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by flauto_sloan | 2008-09-26 23:19 | 家族
気分一新
色々と思うところあり、また夏が近づいていることもあり、気分一新に髪を切り髭を剃った。随分と若返ったように思う。

そもそも髭を生やしたのは、若く見られたくないという仕事上の理由と、いくばしかの風格を身に着けたいからであった。参考にしたのは有名なリンカーンの髭のエピソード

今回は久々にMITのTechnicutsへ行ったところ、いつも担当してくれている韓国人の女性がおらず、ベトナム人の人に切ってもらった。すると、髪型がベトナム人風になってしまった…
横から後ろにかけて刈り上げ、全体に非常に短い。日焼けして東南アジアに行けば現地人にすぐ馴染めそうだ*

まあ、嫌が応にも気分は一新した。

* 人民解放軍の兵士のようでもある
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by flauto_sloan | 2008-06-18 22:55 | 家族
1st Anniversary
ボストンに妻が引っ越してきてすぐの今日は、初めての結婚記念日。そんな今日は敢えて家でのんびりと過ごした。この一年間は、恋人から家族へと大きく移り変わっていくのを感じた。
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結婚して一ヶ月で渡米し、その後はNYとボストンで離れて学生として学んできた。週末に会っても机を並べて予習や復習をし、またそれを楽しんだ。

休みの時には旅行をし、二人きりの時間を楽しんだ。ゆっくりと話をしたり、時には法律やビジネスといった専門の話をしたり、くだらない冗談を言い合ったり。
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我が家独自のボキャブラリーも生まれてきて、お互いの口癖が似てきて、好きな食べ物や味が似通ってきて、こうしてここに家庭ができていくのだな、と感じる。

そんな家族の、一周年をゆっくりと祝った。
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by flauto_sloan | 2008-06-02 22:45 | 家族
Columbia University Commencement
c0131701_657229.jpg妻が卒業した。コロンビアのロースクール(LLM)は一年のプログラムであるため、もう修了である。卒業式は二日間に亘り、今日はコロンビア大学全体の卒業式(Commencement: 始まりの意)だった。暑いくらいに晴れ渡った空の下、コロンビアの水色が清々しく映えた。


University
威風堂々第一番が流れる中、コロンビアの象徴・法学部図書館のドームの前に学部ごとに入場してきた。コロンビアはUniversityというだけあり、理系では医学や工学、文系は法学、国際関係学からジャーナリズムまで幅広く備えている。

c0131701_6551654.jpg学部ごとに特色を出そうとしており、歯学部は超巨大な歯ブラシを掲げ、工学部は風船で作ったハンマー、法学部はゴムの法槌(写真参照)、国際関係学部は各国の国旗、教育学部は生の林檎(教師の象徴)、ジャーナリズムは新聞の切れ端で作った旗を手に持っていた。

名誉教授や各表彰の受賞、総長挨拶に続いて、学部ごとに修了の承認が行われた。面白いのは、各学部長が簡単なスピーチの後に
「ここにいるXX学部の2008年度ファカルティー候補達は、用意されたカリキュラムを学び上げ、社会に貢献する準備ができました。総長、彼らに学位を許可して頂くことを望みます」
といった旨のことを総長に述べることだ。自ら認めた学生を、総長と交渉して学位を獲得する様子は、人民の代表たる代議員が大統領と交渉して権利を得るという、民主主義の縮図のようであった。

また、卒業生ではなくファカルティー候補と呼んでいるのも面白く、卒業はコロンビアというコミュニティーの正式な一員になることを意味している。まさにCommencement=始まりである。

医学部は上記のやりとりの後、有名な「ヒポクラテスの誓い」を斉唱した。噂には聞いていたが、医学への情熱と真摯な誓いが伝わり、感動的だった。
理系しかない(故にUniversityではなくInstituteの)MITとは異なる幅広さが、歴史の重みと共にコロンビアらしさを体現していた。

Make your University
そして総長の演説がまたよかった。特に印象的だった一節は
「今日この大学の門から外へ出ることは、学びの終わりを意味するのではない。社会の中で自ら学ぶことが始まることを意味するのだ。広く興味を持ち、学び続けて欲しい。書物は学ぶ一つの手段だが、仕事や友人など様々な経験から学ぶことができる。
一人一人が自分のカリキュラムを作り、知識を綜合し、自分自身の大学を作って欲しい(make your University)」
c0131701_7132885.jpgこの言葉は、まさに私が理系からビジネスへ転進し、今MBAに来ている動機と目的である。幅広い教養と知識を身につけたいからこそ、今までに学ばなかったことを次々と学ぼうとしている。それが自分という煉瓦を積み上げている感覚で、非常に楽しい。そうか、これはmake my Universityだったのか、と気づかせてくれるメッセージだった(私宛ではないのだが)

卒業
そうして一通りの訓示と「交渉」が終わると、総長がおもむろに学位授与を許可し、卒業が決まった。歓声が沸き起こり、帽子が投げられた。ゲスト席ではお互いに「おめでとうございます」と言い合い、皆が喜び合う最良の一日となった。


c0131701_7125111.jpg余談: ガウンと帽子
欧米の卒業式といえば、ガウンと角帽である。もとは暖房のない講堂で寒さをしのぐために配布されたそうだ。ガウンはスクールカラーで染められ、コロンビアは水色、イェールは黒、ハーバードは臙脂色である。教授になっても出身校のガウンを着るため、意外とイェール閥が強いな、などと見て取れる。そして、学位に対する敬意がそのまま衣裳に表れる。

ガウンは学部生と大学院生で豪華さが大きく異なり、学部生は短い袖で襟もなく、割烹着のようでいささか格好悪い。これが院生となると袖は校章入りの黒いベルベット、そして各学部の色で区別される襟を巻く。例えば法学部は紫、教育学部は青、といった具合だ。

c0131701_73950.jpgちなみに、介護犬には専用のガウンもあるらしい。

帽子もしっかり区別され、学部生は水色の帽子だが、院生は黒いベルベットに金の房がついた美しい帽子だ。ここまで違うと見栄えが全く異なる。

来年は自分がガウンを着ることになる。楽しみでもあるが、残り一年と思うと寂しくもある。
ともあれ、一年間頑張った妻の卒業は喜ばしい。正に佳き日であった。
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by flauto_sloan | 2008-05-21 06:43 | 家族
母の日
今日は母の日。
東京の母へはカーネーションの花束を贈り、留学前、そして今も支えてくれることに本当に感謝。太平洋を隔てて花を贈れる技術とビジネスの進歩がありがたい。

c0131701_06274.jpgそして義母はちょうどNYを訪れているので、妻と私と3人でニュージャージーのアウトレット、Woodbury commonで買物ツアー。
ミッドタウンからバスで1時間余、森の中に現れるアウトレットは広々としていて、街のようだ。

服に靴に鞄、どれも手頃で、つい財布の紐が緩んでしまう。クーポンや更なる割引もあり、気がつくと大量の袋を抱えていた。それでいて、改めて出費を計算すると驚くほど安い。義母も妻も大喜びで、少々歩きつかれながらも楽しい気分でNYへ戻った。

夜はNYでも有数のステーキ店、クラフトステーキにて。以前私の両親がNYを訪れた際も行った名店だ。相変わらず何を頼んでも美味しい。皆でつくづく堪能した。

このレストランでもそうだったが、タクシーの運転手まで、我々3人を見て
"Happy mommy's day!!"
と言ってくれた。この温かさが心地よい。

義母と我々夫婦のどちらがより楽しんだか分からないくらい、素敵な母の日だった。
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by flauto_sloan | 2008-05-11 23:44 | 家族