MIT Sloanにて、2007年から2009年までMBA遊学していた、ふらうとです。ボストンとNYでの暮らしや音楽、そして学びを書きつらねています。外資系コンサルティング会社に在籍(社費留学)。趣味はフルート演奏
by flauto_Sloan
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模範的な動物たち
リーダーシップの授業でケネディスクールにて映画を見た帰り、MITに寄ろうとしたら、ものすごい人の数。夜にもかかわらず何だろう、と思っていると、Shintaro一家を発見。

なんと、象など動物がパレードをするとのこと。

サーカスが North Station に来ていて、動物たちを運んでいた鉄道がMIT近くで停まるため、そこからパレードで会場まで歩いていくらしい。ばったり会った緒野君らPh.D生に混ざって、象を待つことに。

だが時間になっても象が来ない。外は冷え込んでくる。
待つこと1時間余り、やっと道路封鎖のための警官が登場!!

c0131701_10544234.jpg続いて、・・・来た!!

象が一列になって、鼻で前の象の尻尾を掴みながら歩いてくる。

意外とペースは速く、みな写真を撮るのに苦戦。


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むむむ、可愛い。

お尻には星マークがつけられている。




続いて、馬とポニーが登場。
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こんなところで動物のパレードが見られるとは思わなかった。実は毎年やっていたらしい。

高校のときに立花隆『サル学の現在』に感動して、動物行動学を志した。動物から社会を、人間を考えるスケールの大きさに憧れた。
京都大学霊長研を目指したものの、結局諸般の事情により東京に残ったのだが、いまだに動物を見るのは大好きだ。リーダーシップの授業でも、チンパンジーやゴリラの社会から権威の起源を議論したのだが、非常に懐かしく面白い。


今日は思わぬイベントに出くわして、楽しかった(ちなみにその後Ph.Dの友人たちと飲むことに)。調教は虐待だとは思わないが、むしろ調教するための動物・人間の間の関係が気になる。単純にstick & carrot なのだろうか、それよりも深い、動物的で根源的な権威付けや、リーダーシップがあるのだろうか。


ちなみに今日のタイトルは、大好きな作曲家、プーランクの組曲から(特に4曲目のライオンと7曲目の鶏は名曲)
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by flauto_sloan | 2008-10-06 23:49 | ボストンでの生活
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