MIT Sloanにて、2007年から2009年までMBA遊学していた、ふらうとです。ボストンとNYでの暮らしや音楽、そして学びを書きつらねています。外資系コンサルティング会社に在籍(社費留学)。趣味はフルート演奏
by flauto_Sloan
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両親とボストン観光
c0131701_823778.jpg留学して初めて、両親がボストンに来た。以前NYには来たのだが、その頃は2月でまだボストンは寒かったので夏か秋に来ると言っていたのだ。

父親はかつて長くボストンに住んでいたため、この地を私なんかよりも遥かに熟知している。母も何度か来ているので、よく知っている。だから私が率先して観光案内をする必要はなく、一緒に面白いものを見て、美味しいものを食べた。あいにく大雨だったので、美術館めぐりになってしまったが。

まずMITミュージアムへ。ここは寮のすぐ近くなので、入寮早々に遊びに行ったところだ。様々なロボットを見て父が楽しそうに解説をしてくれる。母はホログラムに驚いて楽しんでいる。妻は創立当初のMITの授業がネクタイ姿だったのを見て驚く。きっと楽しんでくれるだろうと思っていたが、皆喜んでくれて、MIT代表として嬉しく思った。

その後はボストン美術館を軽く見て(実は私たち夫婦は初めて訪れた)、パークプラザのレストランでステーキを楽しんだ。思えば久々にお肉をしっかり食べた。

c0131701_8204481.jpg翌日はチャイナタウンのベトナム料理屋でフォーを食べて、ハーバードの自然科学美術館へ。両親は昔行ったことがあるのだが、非常にお勧めだと言う。見るべきものは4000体以上ある植物標本。
これが、全てガラス細工なのだ。

とてもガラスには見えない精巧さで、驚嘆の連続。こんな素晴らしい職人芸で作られた教材を取り扱うなら、当時の学生もネクタイくらいしただろう、と思ってしまう。


MIT、ハーバードの両美術館は、それぞれの歴史とカラーの違いが際立っていて面白い。メジャーな観光地ではないのだが、ゆっくりでき、両親ともに楽しんでくれていたのが嬉しい。
少しは親孝行できたかと思う。
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by flauto_sloan | 2008-09-26 23:19 | 家族
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