MIT Sloanにて、2007年から2009年までMBA遊学していた、ふらうとです。ボストンとNYでの暮らしや音楽、そして学びを書きつらねています。外資系コンサルティング会社に在籍(社費留学)。趣味はフルート演奏
by flauto_Sloan
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コーヒーとミルク
割とどうでもよいことなのだが、どうして皆コーヒーをカップに注ぐ前に、ミルクを入れないのだろう。

今学期は1限と2限との間に、コーヒーが出される(新入生の交流のため)。コーヒー好きの私は当然頂くのだが、皆普通、まずカップにコーヒーを注いで、そのあとにクリームの小さいカップの蓋を開けて、クリームを注いで木製マドラーで攪拌する。

だが私は、最初にクリームだけをカップに入れて、その後でコーヒーを注ぐ。こうすると、攪拌しないでも充分クリームがコーヒーに混ざるからだ。攪拌の手間がなくなるし、マドラーも消費しないで済む。

化学で溶質を溶媒にどう溶かすかを知っていれば、自然なやりかただと思うのだが、なぜかこれをやる人はいない。クリームを後から入れるのは、クリームの量を調整するためなのかというと、みなカップの中身を丸ごと入れているので、順序と量は関係ない。結局、ただの慣習で入れているだけだろう。(実際、私のやり方をすると列に逆流することになりかねない)

プロセスをちょっと入れ替えさえすれば、無駄な作業も資源も節約できるのに、と、毎朝コーヒーの香りを嗅ぎながら思う。

追伸(2008.09.10)
昨日学校近くのカフェで、ミルクから入れている人を見かけました。また、ダンキンドーナツでは(ラテではなくただのコーヒーにミルクを入れる場合)ミルクから入れているように見えました。一部のオペレーション改善志向の人は、ミルクから入れているのかもしれません。
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by flauto_sloan | 2008-09-04 01:40 | ボストンでの生活
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