MIT Sloanにて、2007年から2009年までMBA遊学していた、ふらうとです。ボストンとNYでの暮らしや音楽、そして学びを書きつらねています。外資系コンサルティング会社に在籍(社費留学)。趣味はフルート演奏
by flauto_Sloan
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引越し - 新しくて古い寮、Ashdownへ
c0131701_874226.jpgボストンの新しい寮へ引越しをした。以前紹介したように、一年間住んだSidney-Pacificの隣に新たに建てられた、New Ashdownへと短距離の引越しだ。

部屋間の直線距離は150m程だが、いざ引っ越すとなるとなかなか大変だった。15、16日の二日間で引っ越したのだが、両日とも大混雑。15日はS-Pから130世帯が退去し、16日はAshdownの開寮で大勢の入居者でごったがえしていた。するとカートの奪い合いとなり、近所のスーパーからカートを拝借する人も散見した。

Ashdown
c0131701_881995.jpgNew Ashdownでも、一人用のefficiency roomに引っ越した。オフィサーの特権を活かして、やや広めで便利な部屋だ。だがそれでもS-Pの部屋よりも一回り小さい。これを機会に色々と不要なものを捨てた(妻からの『捨てなさい』プレッシャーも大きかったが)

今度の寮では、平日の18:00-20:00の間、一回$8で夕飯を食べられるそうだ。これは非常に便利。S-Pよりも小ぶりだが、音楽室やジムもある。

全体的には、小ぶりだが必要なものを揃えつつ、昔ながらのコミュニティのつながりを重視した寮という印象だ、


寮の立ち上げに伴う混乱
c0131701_89482.jpgAshdownはまだオペレーションが整っていないどころか、まだあちこち工事中だ。日本の感覚でいうと、見切り開寮といったところか。メールボックスにはまだ鍵がついておらず、雨漏りまでしていた…

荷物が届いていない、廊下に置いてあった荷物が無くなった、共用キッチンで無断で調理している、等々、なかなかに無法地帯だ。悲しい話だが、MITの寮とはいえここはアメリカ。廊下にものを放置すれば、すぐに失くなる。寮が機能し始めると共に、こういったトラブルも減っていくと信じたい。

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ひとまず引越しも無事に終わり、もうじき新学期が始まる。新居にて心機一転、他の寮生とも仲良くしつつ過ごしていきたい。
(写真は、無線LANなどのアンテナに対して「これは虫か?」と落書きされてるもの)
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by flauto_sloan | 2008-08-16 07:28 | ボストンでの生活
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