MIT Sloanにて、2007年から2009年までMBA遊学していた、ふらうとです。ボストンとNYでの暮らしや音楽、そして学びを書きつらねています。外資系コンサルティング会社に在籍(社費留学)。趣味はフルート演奏
by flauto_Sloan
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MITのアングラ
c0131701_1292641.jpgアングラ、といえば学部生(Under graduate)を指すのだが、MITにはもう一つアングラがある。地下通路(Under ground)だ。

何の目的なのか分からないが、MITのメインキャンパスの地下には地下通路が張り巡らされていて、雨の日でも濡れずに移動できる。残念ながらスローンや私の寮にまでは伸びていないため、ずっと地下というわけには行かない。が、キャンパスのど真ん中の学部生向け寮(そしてhack文化の中心)であれば、雨の日にも殆ど濡れずに授業へ出ることは可能だ。

雨が降っていたので、今日は珍しく地下通路で帰った。昔のファミコンのゲームのような感覚で通路を突き進む。
c0131701_129819.jpg時折、現在地を示す地図や、行き先の建物を示す看板があるが、確かに今どこにいるのかが分からなくなる。

東大の駒場キャンパスにも地下通路があり、雨の日でもパジャマで駒寮生が授業に出られた、という話を聞いたことがある。地下通路、とはどことなく秘めた雰囲気があり、それが学部生を惹きつけるのかもしれない。
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MIT文化でもう一つ。
先週24日に、授業の履修追加と取下げ(Add & Drop)の締切りがあった。この日はMITの伝統、Piano dropの日でもあり、今年も例年通りBaker houseという寮で行われた。新趣向として、屋上からグランドピアノを落とし、地面に置かれたもう一台のピアノに当てる、という試みが行われた。結果はこの映像にて

それにしても、音楽家の端くれとしてこの行事だけは見ていて笑えない…
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by flauto_sloan | 2008-05-01 11:57 | MIT文化
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