MIT Sloanにて、2007年から2009年までMBA遊学していた、ふらうとです。ボストンとNYでの暮らしや音楽、そして学びを書きつらねています。外資系コンサルティング会社に在籍(社費留学)。趣味はフルート演奏
by flauto_Sloan
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春は名のみの風の暑さや
c0131701_5113954.jpgこの月曜・火曜はアメリカの独立戦争を祝した"Patriot Day"という休みであり、MITは授業が無かった。そして、冬から夏へとボストンの気候は慌しく移り変わった。

金曜に授業の無い私などは5連休である。クラスメートにもカリブ海などへ旅行し、黒くなって帰ってきた人もいた。私は日本人研究者交流会Vogel塾があったため、NYとボストンを4日間で2往復するというハードなスケジュールだった。火曜はさすがに疲れて一日寝てしまったが。

c0131701_5122746.jpgそして驚くような暑さ。NYのコロンビア大学では金曜日にアジア学生主催のイベントがあり、相撲など日本関連の催し物を見に行ったのだが、外に出ると真夏の陽気だ。キャンパスの芝生では、水着姿になった女子学生が日光浴をしている。

つい2、3週間前はボストンでダウンジャケットを着ていたのに、気がつけば半袖一枚。春と呼べる期間が殆ど無かった。チャールズ川沿いに桜が咲いたが、とても春うららかという気分ではない。

草木は活き活きとしてきた。芝生の青も木々の緑も、強い日差しを喜んでいる。今年に入って歩いて登校することが多いのだが、冬に苦しみあえいでいた草木がここ1週間で表情を変えた。それを見る私も嬉しくなってきた。

恋焦がれた太陽。熱い夏の始まりである。
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by flauto_sloan | 2008-04-22 22:10 | ボストンでの生活
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