MIT Sloanにて、2007年から2009年までMBA遊学していた、ふらうとです。ボストンとNYでの暮らしや音楽、そして学びを書きつらねています。外資系コンサルティング会社に在籍(社費留学)。趣味はフルート演奏
by flauto_Sloan
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ボストンテリア
狂おしいほどに犬が好きなのだ。
生まれた時から家にヨークシャーテリアがいたため、犬に子守をされて育った。おかげで犬の感情は大体わかる。家には「犬の系統図」ポスターを飾っていた。犬好き動物好きが昂じて、高校の時は動物行動学の道へ進もうと思っていた。

独身の頃は、女性と歩いていてもすぐ犬に目が行ってしまい、「犬か私かどっちかにして」と言われたこともあった。そんなこと言われても…

c0131701_14352913.jpgそんな犬好きの私がボストンに来るときに、真っ先に思ったのは、
ボストンテリアの本場!!」
ということだった。
ボストンテリアは、ブルドッグ系でありながら上品な顔立ちと毛並みで、好きな犬種の一つ。
漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の「イギー」はこのボストンテリアであり、日本のボストンテリアの3割くらいは「イギー」と名づけられている気がする。

そんな期待に胸を膨らませて来たが…
ボストンテリアがいない。
一度もまだ見ていない。

そもそもボストンにはあまり犬がいない。いないわけではないのだが、犬天国のNYに比べるとずっと少ない。残念至極だ。


ではなぜNYに犬が多いのか? 知り合いのニューヨーカーに聞いてみた。
まずインフラ的に、pet-friendlyなマンションが多い。ちなみに、こちらでは犬を外に繋ぐことはまずない。おそらく虐待扱いされるのだろう。

c0131701_1459282.jpgそして、犬を飼う理由としては3つあるらしい。
  • 純粋な犬好きとして
  • 都会の孤独を紛らわせる、癒しの同居人として
  • 出会いのため
特に3つ目の出会いのため、というのは重要だそうだ。
犬は犬好きを呼ぶ。アメリカ人は初対面でも気さくに話しかけるから、c0131701_1532563.jpg
「この犬可愛いですね! 何歳ですか?」
「こう見えてもう11歳なんですよ。だいぶ足は弱ってるんですけれども、まだ食欲旺盛で」
「あら、でもまだ毛並みもいいし、元気そうじゃない」
…と続き、そこで出会いが生まれる。まして犬連れ同士なら、即友人だ。
都会人の孤独はいずこも同じようだ。

それにしても、もっとボストンで犬と戯れたい…
ボストンテリアは何処?
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by flauto_sloan | 2008-02-25 23:03 | ボストンでの生活
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