MIT Sloanにて、2007年から2009年までMBA遊学していた、ふらうとです。ボストンとNYでの暮らしや音楽、そして学びを書きつらねています。外資系コンサルティング会社に在籍(社費留学)。趣味はフルート演奏
by flauto_Sloan
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Dutoit/BSO - デュトワの音とオルガンの響き
シャルル・デュトワがBSOを振ると聞いては、行かない訳にはいかない。モントリオール管やフランス国立管との多くのCDで魅了され、NHK交響楽団の常任に就任すると、N響75周年記念企画の「カルミナ・ブラーナ」など、NHKホールへ足繁く通った。

そして今日の演奏会は、メインのサン=サーンス交響曲第3番『オルガン付き』が特に素晴らしかった。
以前プーランクのオルガン協奏曲でも感じたが、やはりオルガンと合唱は生で聴かないと迫力が伝わってこない。びりびりと胸に響く。
デュトワは相変わらず鮮やかでスピード感溢れた、切れのある演奏だった。BSOも、デュトワが振ると、粋で気風のいいデュトワの音になる。そして鋭いアクセントや多彩なリズムが、地響きのように続くオルゲルプンクトの上で踊る。

ちょうどsoheiさん夫妻など友人も聴きに来ていたが、とても好評だった。

今シーズンのBSOのゲスト指揮者で注目すべき人も、もう残すは3月の復活祭でマタイ受難曲を振るハイティンクくらいだ。残念ながら Japan Trek と重なって聴きにいけないが…
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by flauto_sloan | 2008-02-07 23:51 | 音楽・芸術
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